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アプリで作成したファイルを簡単にPDFに変換する方法

2月27日(月曜日)
0時20分時起床

おはようございます。
グッチです。
日々の活動とパソコンなどのお話のブログです。
宜しくお願いします。

昨日は大阪マラソンでしたね。
自身も何度か参加して懐かしい大会。
以前は10月開催で日中は結構気温が上がり、
暑さとの戦いのようなマラソンでした。
苦い経験が多い大会でした。

それにしてもランナーの皆さん、「お疲れ様でした」

大阪マラソン

さて。
タイトルの

アプリで作成したファイルを簡単にPDFに変換する方法

ですが、

「CubePDF」という色んなアプリで作成したファイルや、
WEBの画面をそのまま簡単にPDF化するフリーのアプリが有ります。
ダウンロードしてインストールの方法から投稿したいと思います。

下記のサイトにアクセスして、
https://www.cube-soft.jp/cubepdf/confirm.php
ファイルをダウンロード。
アイコンを開いて、

アプリケーション

「ユーザーアカウント制御」で「はい」を

ユーザーアカウント制御

セットアップ画面が表示されますので、「同意する」にチェックを入れて、
「次へ」でどんどん進めていき、

セットアップ

今回は「E START アプリ」はインストールしないので、
チェックを外したまま、「次へ」

ESTARTアプリ

これでインストール完了です。

インストール完了

 

実際に、例えばEXCEL文書をPDFにしてみましょうか。

作成したEXCEL文書を開いて、
「ファイル」をクリックして

EXCEL文書

開いた画面で、
「印刷」(左のメニュー側)→「CubePDF」→「印刷ボタン」をクリック

印刷

デフォルトではデスクトップに保存されますが、
変更したい場合は、をクリックして

印刷設定

「保存先」を選択して、「ファイル名」を入力。
「保存」ボタンをクリック。

名前を付けて保存

「変換ボタン」をクリック。

変換ボタン

アドビリーダー(Edge等の場合も有り)が立ち上がり変換完了です。

PDF文書

因みに、アドビリーダーの場合、「Ctrl」と「0」を同時にプッシュすると、
画面全体が表示されます。

チラシ

あと、PDFの他に「PNG」「JPEG」にも同じ要領で、変換することも可能です。
「PNG」「JPEG」だと他の文書に貼り付けることも可能ですね。

以上、
”アプリで作成したファイルを簡単にPDFに変換する方法”でした。

2月は日数が少なくもはや月末。
月末の支払いを済ませて3月に臨みたいと思います。

どうも最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
誤字脱字、ございましたらお許しください。

ついでに以前の投稿のご紹介を。
よろしかったらご一読ください。
蓬莱山
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